私立・プログラミングキャンプ 2012 東京大会 - #upcamp に参加してきました。
upcamp-ってなに
#upcamp 2014 ここ見てね。
LT 編
ガチ迷子やって遅刻しました。 すみません。 すみません。 @masawada さんに救出してもらいました。 ありがとうございました。
遅刻してきたのに飛び込みで LT させていただきました。 LT でデモ見せる予行演習してたら仮想マシンのホストサーバーがネットワーク的に死んでました。 自宅にいたコンピューターとかよくわからない母親にサーバーの再起動をお願いするために、会場の後ろのほうでぼそぼそ電話で話していました。 すみません。 すみません。
無事、ホストマシンの復帰を確認したので、 LT をしました。 その時のスライドはこちら。
夕食編
@masawada さんと @KOBA789 と @oidong1 で夕食を食べに行きました。 @oidong1 はとにかく終始惚気話をしたので、ぼくらアフター組は生暖かい目で見守っていました。 そんな最中生まれた名言がこちら。
oid○ng1 「非リア充は死ねっ」 マジ名言過ぎて鳥肌モノ #upcamp
— Kohei YOSHIDA (@yosida95) August 11, 2012
ハッカソン編
まず、12ダースの RedBull が提供され、ぼくらのエナジー供給には十分すぎるほどの体制が取られていました。 ありがとうございます。
もともと僕と @oidong1 が組んで一緒に開発をすることになっていましたが、そこにジョインしてきたのが @i315 (いとおちゃん)氏。
作るものが大体固まって、さあ何で書くかとなった時に勃発したので宗教戦争「Python:Pyramid vs. Ruby:Rails」。
激論の末結末がつかず、決戦はじゃんけん3回戦にもつれ込んだ。 ぼく2 v.s. いとおちゃん:0 で決着がついたに思えましたが、激論に疲弊していたぼくらにまともな思考力は残されておらず、いつの間にかじゃんけん3回戦がじゃんけん3点先取性にすりかわって、ぼくの逆転負け。
大人げないぼくはそれでもゴネていたところに、 @umisama の「なんでじゃんけん3回戦なのに5回戦ってるの?」の一言に目が覚め、宗教戦争がどんどん git revert されていき、最終的に @oidong1 の手によっていとおちゃんがジョインする前の状態にまで git revert された。
いとおちゃんは git reflog すればこれまでのコミットがすべて見えるんだぞ、とか言いつつも大人気ないぼくに対して大人の行動。
ここまで来たのが1:30。 この間1行もコードを書かずに不毛な時間を過ごしてしまった。 ごめんなさい。 ごめんなさい。
一生懸命に開発を進めましたが、やはり開発始めが遅くタイムアップ。 それでも、本気で @oidong1 のサイトデザインをテンプレート言語にトランスレートしながら、ぼくの開発成果とマージしていったら、@oidong1 に「魔法使いみたい、本来の意味で」と言われたので満足。
そんなぼくらの成果発表スライドがこちら。 @oidong1 が作ってくれました。